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青年法律家協会とは

青年法律家協会とは、法律研究者や弁護士、裁判官による日本の団体のことです。1954年、日本国憲法を擁護し平和と民主主義及び基本的人権を守ることを目的に設立されました。
現在、弁護士と研究者によって構成される弁護士学者合同部会と、司法修習生の部会があります。弁学合同部会の会員数は約2500名、このうち弁護士会員は弁護士総数の約15%を占め、日弁連や単位弁護士会以外の任意団体としては最も幅広い層が参加しています。

    弁護士学者合同部会は、日本社会主義青年同盟、日本青年団協議会、日本民主青年同盟と合同で有事法制反対の街頭宣伝活動を行い、かつては裁判官部会もありました。(裁判所側が会員判事を再任せず、事実上の免官を行なうなどの差別待遇が横行し、部会は事実上の活動休止状態に追い込まれている。)
    84年には当時存在した裁判官部会が協会から分離独立するという事態に至りました。このような経過から、青法協は司法の独立と裁判所のあり方の問題にも強い関心と取り組みを持ち続け、市民集会に参加した裁判官を処分した問題(寺西裁判官分限処分)について、裁判官の表現の自由を守るための取り組みを行っています。

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